B3リーグ第18節トライフープ岡山の悪夢再来、連勝止まる・・・。
悪夢は2度続くのだ。昨夜の完勝から一転、岡山の維持が襲い掛かる・・・。ホームでの岡山とのゲーム。現在7位につけているトライフープ岡山、ブロンコスは現在3位。上位の岩手レッドブルズとベルテックス静岡が崩れない・・・ゲーム差は2。そして4位の鹿児島レブナイズともゲーム差2と言う状況です。
今日のスターターも、いつも通りのスターターです。
#0 F:グランド・シットン
#2 F:ウィル・クリークモア
#3 G:加藤 嵩都(かとう たけと)
#6 C:ライアン・ワトキンス
#14 G:佐藤文哉(さとうふみや)
#3 G:加藤 嵩都(かとう たけと)
#6 C:ライアン・ワトキンス
#14 G:佐藤文哉(さとうふみや)
今日は序盤から何かがおかしい・・・そう、気づきました#6ワトキンス選手に対するトライフープ#14のマドゥアバム選手のスクリーンアウトが明らかに厳しい・・・・。1試合12リバウンドとか取り続けている事が勝利の基盤にあることに気づかれてしまったか???
1Qは18-21とリードを許すも2Qでしっかり立て直します。今日は#2クリークモア選手が得点、リバウンドにからみます。前半は47-40どちらも譲らない展開の3Qから悪夢の4Qに入ります。
そう、#2クリークモア選手が帰化してからは、もう見れないだろうと思っていた、ブロンコス得意の「3分無得点~沈黙の陣~」が発動されます。もうこれが発動されると何をやっても旨く行きません。残り6分弱から、リバウンドは取れない、シュートは入らない、ドライブに行けない・・・。残り3分15秒で81-81と同点になると、ここからは1点をめぐる攻防残り5秒で90-89とブロンコスリード、時計が動き、残り2.7秒で痛恨のファール・・・・。トライフープ#99ワシントン選手が落ち着いて2本のフリースローを決め今日30得点の活躍・・・。そして最後の攻撃#2クリークモア選手が強引に突っ込みファウルを取りに行くも増えは吹かれず・・・90-91、、、なんとまともやトライフープ岡山に連勝をストップさせられてしまいます。
無敵艦隊となったかと思われたブロンコス・・・・。#6ワトキンス選手14得点にたったの2リバウンド。やっぱりリバウンドは大事なんです。
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