B3リーグ第20節!大事なレブナイズ戦!ブロンコスに暗雲たちこめる・・・・。
さあ、ここから更に順位を上げていくべく、大切な試合が続きます。まずは現在4位の鹿児島レブナイズとの試合。
いくらプレイオフ進出が決まっていたとしても、上位チームはホームゲームが多くなるため、重要なゲームとなります。強敵鹿児島には、平均24.4得点で現在リーグ得点ランキング2位のAJことアンソニーゲインズジュニア選手が居ます。アウェイですが、勝ちたいところ!
試合前、レブナイズのゴールドスポンサーによる始球式があり、一発でフリースローを決められ、俄然レブナイズが勢いづく感じ。ここのところガードのスターティングラインナップが毎回かわっています。
#0 F:グランド・シットン
#2 F:ウィル・クリークモア
#6 C:ライアン・ワトキンス
#14 G:佐藤文哉(さとうふみや)
#2 F:ウィル・クリークモア
#6 C:ライアン・ワトキンス
#14 G:佐藤文哉(さとうふみや)
#28 F:川邉 亮平 (かわべ りょうへい)
負けられない一戦!序盤#2クリークモア選手のジャンパーで2点先取からゲームがスタートし、ブロンコスがリードするも、じわじわとレブナイズが追い上げてきます。やはり#23ケインズジュニア選手がヤバい。1QAJだけで12得点獲得するも、22-23とブロンコス1点リード。そして2Qはブロンコスの#6ワトキンスがディフェンス・オフェンスで活躍し、リードを広げ、40-50と10点リードです!3Q序盤、残り7分の所で、相手のジャンプシュートをブロックにいった#11秋山選手が着地の後に異変・・・立ち上がってきません・・・。そのまま担架で運ばれることに・・・。ちょっと心配です。代わった#3加藤選手の活躍もあり、リードを広げるも、レブナイズの#23ケインズジュニア選手と#17ファクエイド選手の活躍により、点差を詰められ、68-73まで追い上げられます。
何としても4位との差を広げたいブロンコスは、最後4Qはディフェンスで魅せます!
しかし、3Qで退場した秋山選手の怪我の様子が心配ですが、更に加藤選手が試合終了後に体調不良を訴えて運ばれるという事になったようで、、、4Qも元気よくプレーをしていた#3加藤選手、何があったか心配です・・・。
しかし大事な1戦を見事勝利し、3連勝です!
Post a Comment