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B3リーグ第12節 ヴィアンティン三重とクリスマスイヴ決戦!

B3第12節23ゲーム目はヴィアティン三重とのゲームです。ヴィアティン三重は総合型スポーツクラブとして、サッカー、バレーボールなど様々なスポーツでクラブ展開しています。

聞きなれない「ヴィアティン」はオランダ語で「14」という意味らしく、オランダのスポーツコミュニティを見習うためにオランダ語にしたようで、しかもサッカー選手として有名な「ヨハン・クライフ」の背番号14番からとったとしています。

サッカー選手の背番号からつけたなら、バスケとは無関係。バスケでは負けません。場所はホーム、所沢市民体育館。クリスマスイヴ、観客は少ないです!



今日のスターター
#0  F:グラント・シットン
#3  G:加藤 嵩都  (かとう たけと)
#6  C:ライアン・ワトキンス
#14  G:佐藤文哉(さとうふみや)
#30  F:川邉 亮平 (かわべ りょうへい)

先制点はヴィアティン、#2マーティン選手が得点!さらに3Pも沈め5点先取されますが、ここからブロンコスは連続得点およそ4分間で16-0のラン、16-5と一気に引き離しにかかります。1Qは23-10で終了。続く2Qは野口選手の3Pなどで引き離そうとするも三重もくらいつき40-30で前半を折り返します。
3Qは#6ワトキンス選手が躍動します。オフェンスリバウンドをもぎ取りそのままシュートなどセカンドチャンスをものにしていきます。67-40と一気にリードを広げます。

このまま一気に行くかと思われたブロンコスに突然異変が訪れます。4Q序盤3Pを連発するもことごとく外れます。ようやく#44丹野選手の3Pが入りますが、その後も3Pを連発しますが、全然入らない!!!!
信じられない、4分以上無得点!!!寝ちまったのかブロンコス!アウトサイドもインサイドもボロボロ。ようやく#44丹野選手がエルボーからストップジャンパーを決め得点が動きますが、なにもできずにゲーム終了。72-62
 これは、あれだ、きっと得点差がありすぎるから、ブロンコスからのクリスマスプレゼントだ。4Qは5得点のみ。しかもすべて丹野選手の得点。序盤は3Pの練習だったのか。いずれにせよ、27点差は10点差まで縮んでしまい、後味が悪い終わり方。

でも11連勝! 明日も勝って12連勝だぁあぁあ

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ーーー〇ーーー BRONCOS MAG ーーー●ーーー
i-Sayamaは「さいたまブロンコス」を応援しています!


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