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B3リーグ第9節 東京ユナイテッド戦に勝利し6連勝!

B3リーグ第9節18戦目は昨日に引き続きホームの浦和駒場体育館にて東京ユナイデット戦。
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残念ながら今日も#4波多選手は戻ってこないようです。地元狭山出身の選手です。
今日のスターターです。
#2  F:ウィル・クリークモア
#3  G:加藤 嵩都(かとう たけと)
#11  C:ライアン・ワトキンス
#14  G:佐藤文哉(さとうふみや)
#30  G/F:野口 龍太郎(のぐち りゅうたろう)

最近立ち上がりが良かったブロンコスでしたが、東京ユナイデットの#32グレイグ選手にペースを乱されます。しかし、グレイグ選手、どこに目がついていのかというナイスパスの連続です。バスケは「気づく」事が大事と言いますが、すごいところにパス入れてきます。
1Q#0シットン選手のシュートが不調。13-17というロースコアで2Qへ入ります。

2Qに入ってもブロンコスのシュートは不調、しかし東京ユナイテッドも攻撃の糸口をつかめないでいる様子。ブロンコスはその間に得点を重ね逆転します。2Q残り2:02で#2クリークモア選手と東京Uの#71東選手がもつれたところで、東京Uベンチが激高し、ベンチがテクニカルを取られクリークモア選手に3ショットが与えられます。
ここから流れはブロンコス。2Q終了は41-27と差が広がる展開。

3Q、3分が経過したあたりで東京Uがフロントコートにボールを運ぶところのオフボールでブロンコス#3加藤選手と東京U#ダブ選手が接触し、ダブ選手が激高テクニカルを取られるシーンがありました。2Qでのいら立ちが残っているのでしょうか。
3Qは61-45で終了、以前ブロンコスリードです。ただ、ここまで気になるのが、#0シットン選手と#2クリークモア選手のシュートアテンプトが非常に少ないのと、#0シットン選手はかなりゴールに嫌われています。

4Q、いきなりブロンコスの3分無得点の時間がやってきます。しかし東京Uもシュートが決まらず、点差は殆ど縮まらない。一進一退が続く中、ゲーム終了。
79-68でブロンコスが勝利し、6連勝デス!



 
ーーー〇ーーー BRONCOS MAG ーーー●ーーー
i-Sayamaは「さいたまブロンコス」を応援しています!


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