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B3第2節シーズン第3ゲーム(10月9日)東京ユナイデット戦、有明アリーナ!


B3第2節、シーズン第3ゲームは、ちょっといつもと雰囲気が違います!派手な演出、コート上のビジョンなどまさにバスケットボールエンターテイメントです!3連休と言うこともあり、第2節は日曜日と月曜日開催と変則的。

そう、有明アリーナでの開催です! 収容人数もずいぶん違います。東京開催という事で入場者数も気になるところ。早速ゲームを見ていきましょう!アウェイゲームですが、これだけの来場者の中でやるのはプロの醍醐味でしょう!

ブロンコスは開幕3戦とも同じスターティングラインナップ
#2  F:ウィル・クリークモア
#3  G:加藤 嵩都(かとうたけと)
#6  C:ライアン・ワトキンス
#14  G:佐藤文哉(さとうふみや)
#30  F:野口龍太郎(のぐちりゅうたろう)-

ゲーム開始直後、両チームに訪れた「3分無得点」・・・・。

これ、ひじょーに会場が盛り下がります。盛り下がっていくのが分かります。

こっちも悪いけど、東京ユナイデットしっかりしてほしい。ホームでしょ!今日初めてB3のゲームを見に来た人たちにとっては、いきなりがっかり。序盤でこれはヤバい。

ここまで、東京U フィールドゴール0/6、ブロンコスはもっとひどくて0/7。

開始3分30秒後にようやくブロンコスの#3加藤選手がドライブレイアップでスコアが動き始めました。

1Qは結局。15-23でブロンコスリードで終了。2Qはスタートから東京Uが奮起!1Qからチームを引っ張る#5ダブ選手と#32クレイグ選手がスコアを伸ばしその差を縮めてきます。
ブロンコスも#8五十嵐選手の3Pシュートを皮切りに連続得点で25-35と引き離しにかかります。

しかしここでやってきたブロンコス名物「魔の三分無得点!」今日も発動されています。ここからスコアが全く動かなくなり、残り1分半で33-35と1ゴール差に追いつかれます!

結局前半は36-41と5点リードで後半突入です。ちなみにこの日の観客動員数は9,295名という事で、先日の所沢が1,000を超えた程度ですから、8倍以上!

3Qは一進一退の攻防が続きますが、東京Uがフィールドゴールを落としている間にじりじりと得点を重ねて、54-65と11点差にしたところで終了。

4Qになったころには観客もゲームを楽しんでいる様子!4Qもブロンコスが一時リードを14点差まで広げるも東京Uも点差を詰めてくるという白熱した展開!

結果82-90で、ブロンコスが勝利! 調子いいですが、「三分無得点」はヒヤヒヤするのでやめてほしいw

・・・・ん、あれ我らが狭山市出身の#4波多選手が出場しなかったのが気になります。まさか・・・・。
 
ーーー〇ーーー BRONCOS MAG ーーー●ーーー
i-Sayamaは「さいたまブロンコス」を応援しています!


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